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ニュース 1999年
 
G-STAR & セルフトータルシステム展示会 東京CFS会ご来場ありがとうございました!
 1999年6月18日




コモタでは6月8日と9日の両日、昨年に引き続き東京国際フォーラムにて「G-STAR & セルフ トータルシステム発売 1 周年記念展示会」と「第66回CFS会経営セミナー」を同時開催致しました。
現在、石油業界は変化期の真っ只中であり、皆様それどころではない状況の中で果たして多くのご来場者にお集まり頂けるだろうかと懸念されましたが、結果的には500名以上のご来場者を迎え、熱気溢れる2日間となりました。
ご来場頂いた皆様、誠にありがとうございました。


展示会では、業界初の新製品を展示
コモタの計量機システム「G-STAR」は昨年の発売から 1年が経過し、おかげさまでセルフSS・フルサービスSSともにご好評を頂いております。今回の展示会ではその実績ある各種製品のご紹介と合わせて、コモタの最新技術を結集した新商品/新システムを展示ご説明させて頂きました。

会場では、今回のメインであり、タイトルにも掲げた「G-STAR」と「セルフシステム」が予想通りご来場者の注目を集め、特に今回初登場のG-STAR「新型MULTI」とセルフシステムコーナーの業界初「マネーアクセプター」には、最も高い関心が寄せられました。

・ 「G-STARコーナー」
従来タイプのMULTIより約35%もコンパクトになった新型MULTIが初のお披露目となり、話題を独占。この新型MULTIは今後、ヨーロッパで標準タイプとして普及が確実視されるものです。今回いち早くコモタから日本の石油業界の皆様へ、ご紹介させて頂きました。

・ 「セルフシステムコーナー」
各精算方式毎に4コーナーを設置。実際のSSをイメージし、計量機の前には車、アイランド精算用の外設端末、店内コントロールブース内にはセルフコンソールから監視機器類までをレイアウトした「アイランド精算方式コーナー」が好評となり、デモンストレーションスペースには多くのご来場者にお集まり頂きました。
このセルフコーナーでは、業界初のマネーアクセプター(アイランド精算方式のSSで定額給油を可能にする入金機)を展示、注目を集めました。セルフユニットに、マネーアクセプターを組込むことで、釣銭用の現金管理が不要となり、手間のかからないローコストなセルフシステムが実現できます。


・ 「AWN-NETコーナー」
オープンシステムならではの拡張性・柔軟性を誇るBOS & POSシステムを展示。今回はさらに油外収益に威力を発揮する「愛車管理システム」も参考出品させて頂きました。



マスコミでも活躍中、セミナー講師は糸瀬 茂氏
9日に開催された「第66回CFS会経営セミナー」では、昨年出版され各界で話題となった『アングロサクソンになれる人が成功する』(PHP研究所出版)の著者である宮城大学 事業構想学部 助教授 糸瀬 茂 氏をお招きし「日本経済の現況と市場原理時代の会社経営」のタイトルでご講演頂きました。

 

講演は2部構成で、講演第1部では「金融経済の現況」と題し、これまでの金融危機対策の検証に始まり不良債権問題を含め、日本経済の現況と問題点を鋭く指摘。今後の方向性が示唆されました。
続く第2部では「市場原理時代の会社経営」と題し、今やグローバルスタンダードとなりつつある「アングロサクソン型経営」の具体例から雇用問題までを生々しいエピソードを交えて解説。まさに現在の石油業界に則した内容となり、ご来場の皆様も個々の問題として真摯に受け止められた模様で、大変好評でした。